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脳神経外科医も片頭痛を診ていこう!

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頭痛学会・アムジェン株式会社主催の、Headache Lecture for Neurosurgeonsがありました。脳神経外科医が頭痛診療をする際のテーマで、大学の山本哲哉教授座長でした。shrot lectureとして、以前当院代診にもきていただいていた清水信行講師のアイモビーグ10症例経験および椎骨動脈解離の血管内治療につきご講演、片頭痛診療へのお考えを拝聴いたしました。4月より大学を離れ、当院おとなりの東戸塚脳神経外科クリニックへ異動されますので、ますます片頭痛とお付き合いすることとなると考えます。freshかつ洗練された講演でした。

後半は、脳神経外科x頭痛診療でも大変ご高名な、前山口大学脳神経外科教授(現在は間中病院で診療に当たれております)鈴木倫保先生の講演を拝聴しました。脳神経外科医が抑えておくべき一次性頭痛や、MRIをスルーした二次性頭痛への注意など喚起いただきました。前兆をもつ片頭痛のかたが経験される閃輝暗点時の脳の経時的変化の動画など貴重でした。また、外傷後に片頭痛もちになるメカニズムなどもご教示いただきました。

Webメインでしたが、日暮も現場でアイモビーグの売りなどコメントする機会をいだきました。その後、情報交換会で、みなさまの頭痛経験やこれからの頭痛診療の在り方などにつきお話いたしました。(鈴木先生を囲んで記念撮影)